遠藤博士の青汁
青汁といえばキューサイが有名ですが、実は四国の徳島の遠藤博士の青汁が元祖らしいですね、
昔からケールに注目して、ケールで青汁を作ったんが始まりらしいです。
何もケールでなくてもいいと思うのですが、当時は、そのほかにいい野菜が無かったんでしょうね、
大量に取れて、青臭くも少なくて、病害虫に強い野菜なんて、当時の日本にはなかったからね
大根葉では苦みが強いし、タバコの葉では苦みが強いし、里いもの葉では水っぽいし、大きな葉ができるものがないものね
そこでがいらし負のケールが日本の土地に合って成長しやすいことや大きな葉で青汁ができやすいこと、苦みやえぐみが少なくて、絞って飲むことができることなどから、採用されたようですね、
でもやはり葉っぱですから、青臭いです。
蜂蜜などと混ぜて飲むといいかもですね、
一応、通販もしているから注文してみてください。